ロンドンマラソン、他者との接近多いと警告出すウェアラブルをランナーに装着へ

ソーシャルディスタンスを保ってデッドヒート?

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年10月1日, 午前 07:10 in covid19
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Andrew Boyers / reuters
Andrew Boyers / reuters

新型コロナウイルスのパンデミック以後、一時期は世界各地でロックダウン措置がとられました。それが緩和され、経済活動が再開さるようになってからも、人々が密集する状態は極力避けるべきであることには違いありません。

それでも、すでにさまざまなスポーツイベントが、密にならないよう工夫を凝らして再開されつつあります。英国で今週末開催されるロンドンマラソンも、出場ランナーをエリートクラスに限定し、無観客で開催されることになっています。そしてそれだけではなく、ランナーは互いにむやみに接近しないよう、英Tharsusが開発したソーシャルディスタンス追跡ウェアラブル「Bump」を装着することになっています。

大会ではランナーとスタッフBumpを装着することになっており、互いに設定された距離内に滞在する時間の長さや頻度を計測、近づきすぎている場合は主催者が警告を出したり、後に新型コロナの陽性反応者が出た際に接触したとみられるランナーやスタッフを追跡可能にします。

もちろん大会運営における安全性確保はすべてこのウェアラブルに頼るわけではありません。大会に出場する予定のランナーは事前に自宅やロンドン郊外の安全性を確保されたホテルで新型コロナの検査を受け、月曜日にイベント参加者ように確保されたホテルに到着したときにももう一度検査を受けました。

ロンドンマラソンは、3月1日の東京マラソン以来のメジャーな大会となります。今回はバッキンガム宮殿前に隣接するセントジェームズパークに設定された、約2kmほどの周回コースを19.6周し、例年と同じフィニッシュラインでレースを終えることになっています。

source:London Marathon


 

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