Luna Display
Astropad

余ったiPadやMacをメインのMacやPCのサブディスプレイにできるAstropad社製ツール「Luna Display」がバージョン5.1にアップデート。新機能として「MacをPCのサブディスプレイ化」が可能になり、4Kおよび5K解像度がサポートされました。


Luna Displayはアプリと専用ドングルで提供される製品であり、元々はMac-to-iPad(iPadをMacのサブディスプレイとして使う)機能のみでしたが、macOS Catalinaにて同様のSidecar機能が実装されたことで苦境に追い込まれました。

そこで最近では有線接続に対応したり、Windows PCのサポートが追加されたりと、生き残り策が打ち出されています。


最新バージョンの追加機能は、1つには「PC-to-Mac」モード。これは上述の「PC-to-iPad」(iPadをWindows PCのサブディスプレイ化)に続くものであり、Macのサブディスプレイ化にも対応。古いMacやiPadを、PCまたはMacのサブディスプレイとして活用できるようになりました。

これに加えて、4Kおよび5Kの解像度もサポートされています。すなわち4Kまたは5K画面を搭載したコンピュータに対しても、フル解像度のままサブディスプレイとして使用可能となりました。ただし、本機能を使うには、3種類ある専用ドングルのうちUSB-C版が必要です。


また、PC用にはビデオ通話中に正しい方向に補正する「テレプロンプターモード」や複数ユーザー向けの「オフィスモード」が追加。さらにiPadをサブディスプレイとしている際に、Magic Keyboardとトラックパッドが使えるようになりました。


MacとPCともに対応するUSB-C Luna Displayアダプタは定価129.99ドル(約1万4700円)で販売中ですが、2日(米現地時間)までは25%引き+送料無料で97.5ドル(約1万1000円)のセール中です。

お手元に持て余した古いMacやiPadがある人や、PCやMacやiPadを使いこなしつつも机の上にサブディスプレイを置くスペースがない方は、購入を検討してみてもいいかもしれません。


Source:Astropad

via:MacRumors