App Store

一部iPhoneやiPadユーザーから、M1チップ搭載Macと同期した後にサードパーティ製アプリが開けなくなったとの報告が寄せられています。アプリが開いた直後にクラッシュするため、インストールされたアプリが使えなくなるとのことです。

この問題が報告された初期の例は、M1 Mac発売から約1ヶ月後の2020年12月のこと。同様の報告はアップル公式サポートコミュニティや海外大手掲示板Redditにも投稿されています。

それら報告によれば、App Storeからインストールしたサードパーティ製アプリはFinderを使ってiPhoneないしiPadと同期した後は動作しなくなるとのこと。アプリのアイコンをタップしてもすぐに閉じてしまうという動画が、Redditでシェアされています

さらにアプリを更新したり、別の新たなアプリをApp Storeからもインストールできなくなる模様です。「ダウンロード状況の円がいっぱいになり、すぐにクラウドアイコン(ローカルにないため再ダウンロードを促す)」に変わります」といった声も確認されています。

また別のユーザーは、macOS Catalinaが動く古いMac(つまりインテル製チップ版)と接続して同期させると、iPhoneでインストール済みアプリが再び動かせたと述べています。しかしアップル公式サポートさえも何故そうなるのか説明できておらず、バグの原因は記事執筆時点(2日現在)では不明です。

ともあれM1 Macをお持ちの方は、アップルが今後のソフトウェアアップデートでバグを修正したと公式にアナウンスするまでは、iOSやiPadOSデバイスをM1 Macと同期させないのが無難と言えそうです。

Source:Apple,Reddit

via:9to5Mac