M1 Edge

AppleシリコンことM1チップ搭載Mac対応のChromeブラウザーは昨年末に公開されていますが、それから少し遅れてM1にネイティブ対応したMicrosoft Edgeブラウザーのベータ版がリリースされました。

本バージョンは、現在Microsoft Edge Insider Channelsからダウンロード可能です。これまでも既存のインテルMac版をRosetta 2を介して実行可能でしたが、いっそうのパフォーマンス向上が期待できそうです。

最新ソースを適用したCanary版は昨年12月、開発者向けDev版は1月に公開されていましたが、これらは不安定なきらいがありました。その点ベータ版は正式リリースの1つ前であり、より安定した動作が望めるはず。

Chromeと同じくChromiumベースであるEdgeですが、垂直タブやコレクションといった独自機能が追加されています。逆にこれまでなかったタブや履歴の同期機能もロールアウト中と伝えられており、いよいよ使いやすさが改善される見通しです。

もっとも、あくまでベータ版のため未知のバグが隠されている可能性もあり、業務に使う場合はまもなくと予想される正式版のリリースを待ってもいいかもしれません。

Source:Microsoft

Via:WindowsCentral