AppleCare+
MacRumors

アップルはM1チップを搭載したMacBook AirとMacBook ProのAppleCare+を値下げしました。なお、各プランの保証内容に変更はない模様です。

AppleCare+とは標準の1年保証を延長するサービスのこと。Mac向けは2017年から開始され、それ以前の「標準保証1年を3年に延長する」AppleCare Protection Planに加えて、転倒や落下、軽度の水漏れといった過失や事故による破損や故障も2回まで特別料金で対応されるようになりました。

まずMacBook Air用のAppleCare+は米国では249ドルから199ドルに、日本では2万6180円(税込、以下同)から2万2800円と変更されました。この新価格はインテルチップ搭載MacBook Airにも適用されますが、すでにアップル公式ストアではインテル版は販売されていません。

また13インチMacBook Proについては、M1モデルのみが2万8380円から2万7800円(米国では269ドルから249ドル)へと値下げされました。かたやインテル版13インチMacBook Pro向けは、2万8380円のまま据え置かれています。

米MacRumorsが入手した情報によると、対象となるモデルのAppleCare+を最近購入したユーザーは、アップルのサポートに連絡すれば契約済みのプランをキャンセルし、新料金のプランに乗り換えられるとのこと。特に締め切り日は提示されていないと述べられています。

AppleCare+ for Macは1年間に2回まで過失や事故による損傷に対する修理を、保証対象外よりも格安で受けられます。画面または外部筐体の損傷は1回につき1万2900円、その他の損傷は3万7100円となっています。アップルの専任スペシャリストにチャットまたは電話で優先的に問い合わせすることもできます。

M1チップ搭載Macはどれも従来のインテルMacよりも割安で、2万円以上もするAppleCare+ for Macの追加をためらう向きも多そうですが、足下の危うい環境で仕事をする人は検討してみてもよさそうです。

Source:MacRumors,Apple