MacBook Pro

アップルは25日(米現地時間)、macOS Big Sur 11.2.2を配信開始しました。MacBook Pro(2019年以降)およびMacBook Air(2020年以降)のためのアップデート内容となっています。

アップデートはMac App Storeの「アップデート」か、システム環境設定アプリの[ソフトウェア・アップデート]メニューから行うことができます。

今回のアップデートは、特定の他社製の非準拠セルフパワーUSB-Cハブやドックを接続したときに、上記のモデルが破損するのを防止できるとのことです。アップルはそれ以上の情報を公式リリースノートで提供していないため、どれほどの数のMacユーザーがサードパーティのUSB-Cハブやドックで「破損」を経験したかは不明です。

前回のmacOS Big Sur 11.2.1(古いMacBook Proで充電できない等の修正)の配信から約2週間後という間隔の短さから、アップルが急いで配信して注意を呼びかけたことも推測できます。最新のM1チップ搭載Macのみならず少し前のインテルMacにも影響する可能性があり、該当するモデルをお持ちのユーザーはアップデートが推奨されます。

macOS Big Sur 11.2.2公式リリースノートは次の通りです。

macOS Big Sur 11.2.2では、特定の他社製の非準拠セルフパワーUSB-Cハブやドックを接続したときに、MacBook Pro(2019年以降)およびMacBook Air(2020年以降)が破損するのを防止することができます。

このアップデートについて詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/HT211896