macOS 10.15.6にVMwareなど仮想化ソフトがクラッシュするバグを確認

対策は「頻繁にリブート」など

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年07月28日, 午後 12:40 in Apple
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最新のmacOS Catalina 10.15.6では、VirtualBoxやVMware Fusionなどの仮想化ソフトを使うとシステムクラッシュするバグがあると報告されています。

VMwareやVirtualBoxのユーザーフォーラムでは、仮想マシンを実行しているとmacOS 10.15.6にカーネルパニックが発生して何度もクラッシュするとの報告が相次いでいます。

そこでVMwareのエンジニアdariusd氏が調査した結果、問題の原因が最新のmacOS 10.15.6(19G73)に含まれるcom.apple.security.sandbox kext、またはその関連コンポーネントの1つにあると絞り込まれたとのことです。

同氏は問題を簡単に特定して対処できる最小限の再現ケースを含む包括的な報告書を、すでにアップルに提出済み。さらに応急処置としてポイントリリースを検討しているものの、記事執筆時点ではリリースできるかどうかは不明と述べています。

とりあえず当面の対策としては、macOS 10.15.6へのアップデートを控える、仮想マシンを使っていないときはシャットダウンしておく、Mac本体を頻繁にリブートすることが推奨されています。Mac内Windows 10など仮想マシンを常用しているユーザーにとっては生産性を下げかねない事態ですが、アップルの迅速な対応を待ちたいところです。

Source:VMware/VirtualBox

Via:MacRumors


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