macOS 10.15.6アップデートでUSB2.0接続バグが直ったと複数報告

ただしBig Surでは未実装のもよう

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年07月17日, 午後 12:00 in Apple
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今年5月、2020年に発売された13インチMacBook ProやMacBook Airの一部に、USBハブやアダプタを介したUSB2.0デバイスに接続した際に不具合が生じるとの報告がありました。それが配信開始されたばかりのmacOS 10.15.6アップデートで解消したとの声が寄せられています。

macOS 10.15.6の公式リリースノートには「特定のUSBマウスおよびUSBトラックパッドとの接続が失われる場合がある問題を解決」とだけあり、上記の問題に言及されていたわけではありません。が、先のユーザー報告にそうした症状も含まれていたため、対応が推測されていたしだいです。

海外掲示板Redditのスレッドや米MacRumorsの読者フォーラムでは「問題が解消された」との報告が次々と投稿されており、アクセサリーの正常な接続が確認されています。

本症状はUSB-Cハブ経由で繋いだデバイスが不規則なタイミングで一斉に切断され、同時に接続も停止するというもの。SMCのリセットやセーフモード、ディスクユーティリティによる修復やユーザーアカウントを切り替えてログイン、macOSの再インストールまで手を尽くしても効果がなかっただけに、Redditや読者フォーラムは喜びの声で湧いています。

ただし、この修正はベータテスト中のmacOS Big Surでは実装されていないもよう。USB2.0接続に問題を抱えている環境では、当面はベータ版をインストールせず、アップデートで実装の報告を待つ方がよさそうです。

Source:MacRumors

 
 

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