MagSafe Fising
Frederik Riedel

iPhone 12シリーズの背面には磁石により充電器やモバイルバッテリーを貼り付けるMagSafe機構が内蔵されていますが、これにより水中に落ちたiPhone 12 Proが一本釣りして救出できたと報じられています。

先週末にアプリ開発者Frederik Riedel氏の友達が、iPhone 12 Proをベルリンの運河に落としてしまいました。水底の深さ3フィート(約91cm/推定)の泥に埋もれ、初めはその中を歩いて探し出そうとしたものの失敗に終わり、いったんは諦めかけていたとのことです。

しかし代わりに釣り道具の糸の先に磁石を付けて、落とした場所に垂らしてみたところ、iPhoneの背中にあるMagSafeにくっついて一本釣りできたしだいです。

▲フィッシング成功の瞬間は、写真(赤丸のところ)に捉えられています

午前3時頃に引き上げられたiPhoneは、何時間も水中にあったものの、バッテリーがほぼ満タンの状態で正常に動作することが確認されています。

今回の救出活動ではiPhoneだけではなく、最初のウェーディング(海や川の中に立ち込んで釣ること)は泥の中からNintendo Switchが引き揚げられています。もっともiPhoneと違い耐水仕様ではないスイッチは「もう機能しない 」と診断されました。

磁石を使ったiPhone漁は今回が初めてではなく、今年3月には丸1か月間水没していたiPhone 11 Proらしきデバイスを紐につけた磁石で凍った湖から釣り上げた女性がいました

池や運河など水中に限らず、iPhone 12がどこかのすき間に落ちて困るのはありがちなことです。アップルないしはサードパーティから、MagSafe一本釣り用アクセサリーが発売される可能性もなくはなさそうです。

  

Source:Frederik Riedel(Twitter)

via:AppleInsider