マーベル『ブラック・ウィドウ』再延期で21年5月公開へ。『エターナルズ』も丸一年延期の21年11月

MCUフェイズ4はドラマ『ワンダビジョン』から

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年09月24日, 午前 05:01 in marvel
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ディズニーがマーベル映画三作品の公開日を再設定しました。

今年11月公開予定だった『ブラック・ウィドウ』は、来年にずれて2021年5月へ。カンフーの達人シャン・チーが初登場する『Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings』は押し出されて2021年7月。多数の新規スーパーヒーローが一挙登場する『エターナルズ』は2021年11月に米国で公開予定になりました。

『ブラック・ウィドウ』も『エターナルズ』も当初は今年2020年内にリリース予定だったものが、コロナ禍による製作・興行環境への影響からすでに延期を発表しており、今回のアップデートでは当初予定から丸一年遅れたことになります。

2008年の『アイアンマン』以降、マーベル映画はひとつの世界と年表を共有した「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU) 作品として、キャラクターもできごとも作品を超えて相互に影響を与える設定です。

たとえば『ブラック・ウィドウ』はこのMCU作品群の24番目、劇中の出来事で大きく括った「フェイズ4」の一作品めにあたります。

『ブラック・ウィドウ』は、アベンジャーズなどこれまでのマーベル映画でも活躍してきたブラック・ウィドウ / ナターシャ・ロマノフ (演スカーレット・ヨハンソン)が主役を務める作品。

時系列的には『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ:エンドゲーム』の大事件が起きる前、『キャプテン・アメリカ:シビルウォー』後を舞台に、女スパイとしての過去と対峙します。コロナウイルス流行の前は2020年5月予定だったため、丸一年延期したことに。

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『シャン・チー』(Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings) は、コミックブックでは1973年デビューのカンフーマスター シャン・チーが主人公の作品。

当初は中国の春節(旧正月)にあわせて2021年2月公開予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で一度は2021年5月へ延期。

しかし今回の最新発表ではブラック・ウィドウが5月になったため、押し出されるかたちで2021年7月9日米国公開になりました。

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神話・伝説に想を得た超常の種族エターナルズが一挙に登場する『エターナルズ』は、2021年11月公開予定へ。こちらも当初は2020年11月だったのが2021年2月へ延期済みでしたが、順送りに丸一年延期です。

MCU フェイズ4には劇場映画だけでなく、ディズニーの動画サービス Disney+ で配信されるドラマシリーズも含まれています。

アベンジャーズにも登場したスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフと、ピュアな人造生命体ヴィジョン夫妻が主人公の『ワンダビジョン』は2020年12月配信予定。フェイズ4はこちらが最新の作品になるはずです。

Marvel Studios' 'Black Widow' and More Receive New Phase Four Release Dates | Marvel


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