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最近周りの猫好きの間で人気なのが「MeowTalk」。 Amazonのアレクサのエンジニアだったサンチェス氏が開発しました。機械学習を使用し、猫の鳴き声の感情を瞬時に判別し、セリフとして表示してくれます。おそらく膨大な猫の鳴き声のデータベースがあるのでしょう。

翻訳した鳴き声はそのままアーカイブとして保存されるので、再生すればいつでも愛猫の声を聞くことができます。Clubhouseで人間同士の会話に疲れたら、猫の声に癒されるアプリです。

精度は結構高い印象です。例えば友人の猫も、うんちがついていたので体を抑えた時の鳴き声が「It hurts somewhere.(どこかが痛む。)」だったり、知人の甘えたがりの猫の鳴き声を翻訳したら「Can you hear me? my love.(聞こえますか?)」だったり、猫の意志表示が伝わってきて萌えます。

また、先日、公園で出会った猫が話しかけてきたので翻訳したところ、「Nice to see you!(お会いできて嬉しいです!)」と挨拶してきたあと、「What's up?(どうしたの?)」と言ってきたので、かなりフレンドリーでした。キジトラらしいです。最近は広告が入るようになって、立ち上げてすぐに翻訳モードにならなくなってしまいましたが、無料アプリなので贅沢は言えません。

猫の思いを翻訳することで、絆が深まるアプリです。ただ、猫の場合は無言のアピールも多いので、翻訳アプリに頼りすぎて猫とのテレバシーがおろそかになってしまわないように要注意かもしれません。

MeowTalk(Google Play)

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