Mercari

メルカリは8月12日、フリマアプリ「メルカリ」に出品されている商品の一部が、台湾や東南アジア地域向けのECサイト「Shopee」(ショッピー)にて購入できるようになったと発表しました。

台湾在住者がShopeeで注文すると、越境販売などを手がけるBEENOSグループの子会社が運営する代理購入サービス「Buyee」(バイイー)が代理購入。注文を受けた日本の出品者はBuyeeの国内拠点へ商品を発送し、Buyeeスタッフが検品と梱包作業を行い、台湾在住者へ転送する仕組みです。

なお、メルカリの出品者は、これまで通りの配送方法と配送料で取引できますが、台湾在住者は、別途、送料や関税を負担する必要があります。

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メルカリの広報担当者によれば、もともと世界的なマーケットプレイスを目指すことをミッションに掲げており、今回の取り組みもその一環だと言います。

『日本の商品を求めている方がとても多い国の一つだと認識しており、この連携との相性がとても良いと考えています。また、昨年11月に発表させていただきましたBuyee連携時に、台湾のお客さまから日本の商品の購入度が高かったことも判断材料の一つになりました』(メルカリ広報担当者)

なお、海外でのサービス展開や海外での取り組みについては、今後もさまざまな可能性を検討していくとしています。


source:メルカリ