米メタとサングラスブランドの伊レイバンがコラボレーションし発売されたスマートグラス「Ray-Ban Stories」の、ソフトウェアアップデートが発表されました。

Ray-Ban Storiesは一般的なスマートグラスとは異なり、ディスプレイは搭載せずマイクで操作する製品です。また本体では、カメラ撮影や音声操作が可能となっています。

そしてメタを率いるマーク・ザッカーバーグ氏によれば、Ray-Ban StoriesではMessengerによるメッセージの送信や読み上げ、通話が可能になります。また音声コマンドによる楽曲再生のボリューム調整や一時停止/再開なども可能です。

またZuckerberg氏によれば、2022年にはRay-Ban Storiesに対するさらなるアップデートが予定されています。

最近のスマートグラス関連の動きとしては、中国OPPOがスカウターのような見た目のARスマートグラス「Air Glass」を発表。さらに、米GoogleによるARデバイス向けOSの開発も報じられています。メタバースの実現に向けて邁進するメタの、今後の展開に注目です。

Source: Mark Zuckerberg (Facebook)

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