シャオミのSIMフリーにコスパ重視の新モデル「Mi Note 10 Lite」追加

価格は6月2日に発表

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年05月30日, 午前 12:00 in xiaomi
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Mi Note 10 Lite

シャオミは新しいSIMフリースマートフォン 2機種を日本へ投入すると表明しました。そのうち「Mi Note 10 Lite」は、日本参入モデルの「Mi Note 10」のボディデザインを踏襲し、よりお手頃なモデルとして販売されます。

前作「Mi Note 10 Pro」は、サムスン製の1億800万画素センサーを含む5眼カメラを搭載していましたが、Lite版では4カメラ構成に削減。中核のセンサーはソニー製の6400万画素「IMX686」を搭載します。120度超広角から望遠、マクロ、4K動画撮影と幅広いシーンに対応できるカメラ構成になっている点は、前作と変わりません。

ボディデザインは「Mi Note 10」と共通で、前面は左右にかけてカーブした有機ELディスプレイ搭載。インカメラは画面上部の“水滴型ノッチ”の窪みに収まっています。

背面は多層コーティングによって、上品さを保ちつつもつややかに輝く塗装となっています。前面・背面ともコーニング社製の強化ガラスゴリラガラス5を採用。カラバリにはMi 10のオーロラグリーンにかえて、「ネビュラパープル」 がラインナップされます。

Mi Note 10 Lite

チップセットはSmapdragon 730Gで、ここは「Mi Note 10」と共通。メモリは6GB、ストレージは64GBまたは128GBで、一世代前の規格のLPDDR4XとUFS2.1をサポートします。OSはAndroid 10で、独自のカスタムUI「MIUI 11」を搭載。Google PlayストアやGmailももちろん使えます。

通信はSIMフリーのデュアルSIM対応で、4G LTE/3Gをサポート。5Gには非対応となっています。便利な機能としては画面内指紋センサーや30Wの急速充電に対応、3.5mmイヤホンジャックを搭載します。

全体的にみると、「Mi Note 10」からカメラのスペックを若干落とすことで、価格を抑えたモデルと言えます。最も注目されるであろう価格については、シャオミは6月2日の正式発表時まで明らかにしない方針です。

シャオミの日本担当者は「ミドルレンジで競合する価格帯の中に、Snapdragon 730番台と6400万画素センサーのカメラを搭載するスマホは、他には存在しないだろう。」と自信を示します。すでに発売済みのMi Note 10よりもスペックを落としたモデルだけに、少なくとも同モデルよりは手頃な価格になりそうです。同時発表の廉価モデル「Redmi Note 9S」との中間に位置する機種になるでしょう。

Mi Note 10 Lite スペック表
Engadget Japan
 
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