Linux版Mictosoft Edgeブラウザー、10月にプレビュー版が公開へ

Windows、macOSに続き

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年09月23日, 午後 06:20 in Microsoft
0シェア
FacebookTwitter
Microsoft
Microsoft

マイクロソフトがウェブブラウザー「Edge」Linux版の開発者向けプレビューを10月に公開すると発表しました。マイクロソフトのEdge InsiderサイトもしくはLinuxパッケージマネージャーからダウンロード可能になる予定です。

記事EdgeブラウザーにはWindows版のほかmacOS版がすでに提供されていますが、Linux版がどちらの流れを組むかまではわかりません。いずれにせよ、Linux版もChromiumをベースとしたものとなり、拡張機能を含む大半の機能がLinux版Edge上でも利用可能になると考えられます。

マイクロソフトはLinux向けのEdgeブラウザーを企業のIT管理者やウェブサイトのテストを行う開発者向けとして位置づけています。マイクロソフトは、2021年8月17日にMicrosoft 365アプリおよびサービス全体でInternet Explorer 11のサポートを終了するものの、おいそれと更新することができない業務用・産業用のウェブアプリケーションにおいては、いまだInternet Explorerでなければならない環境は残っており、そのような企業のためにIE 11そのものはOSのライフサイクルポリシーに従い、すぐにはなくさない方針だとしています。とはいえ、マイクロソフトはEdgeへの移行をうながすため、IE 11互換モードを試すことを管理者に勧めています。

Linux環境でもEdgeブラウザーがサポートされることで環境の統一ができるのであればIT管理者も少しは業務が楽になるかもしれません。


【Engadget Live】iPhone 12発売日速攻レビュー

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: Microsoft, Edge, Linux, browsers, chromium, news, gear
0シェア
FacebookTwitter