Microsoft Edge
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Microsoftは3月12日(現地時間)、Edgeブラウザのリリースタイミングを現在の6週毎から4週毎に変更すると発表しました。2021年9月に予定されているEdge 94から変更予定です。

この変更は、先に発表されていたChromeのリリースタイミング変更に追従するものです。ChromeもEdgeもオープンソースのChromiumをベースにしており、Microsoftはその開発を積極的に支援しています。リリースタイミングを合わせるのは、理に適っているとも言えそうです。

なお、Chromeの場合と同様に、頻繁なアップデートが負担になる企業ユーザーに対しては、アップデートを8週毎にするExtended Stableのオプションを用意します。ようするに、メジャーアップデートを1つ飛ばして受け取るというものです。当然、この間の新機能などは受け取れませんが、セキュリティアップデートに関しては隔週で提供される予定です。

最近は、タブの縦表示やバックグラウンドになったタブをスリープさせる機能など、独自機能も増えてきたEdge。Chromeと変わらないリリースタイミングが維持されることで、今後もChromeに変わる選択肢として、存在感を示していけそうです。

Source: Microsoft