マイクロソフト、家族向けFamily SafetyをAndroidとiOSで正式リリース

日本からはダウンロードできません

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年07月29日, 午後 05:00 in microsoft
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Microsoft Family Safety

Microsoftは7月28日(現地時間)、子供のデバイスやアプリの利用状況を確認し、使用時間の制限なども行える「Microsoft Family Safety」のAndroid版とiOS版をリリースしました。

Family Safetyアプリは3月に発表され、5月から限定プレビューとして公開されていたもの。AndroidのFamilyリンクや、iOSのスクリーンタイムと同様のペアレンタルコントロールアプリです。

Family Safetyはウェブ上からも利用でき、Microsoftアカウントに紐づいているWindowsやXboxの利用状況確認やアプリの制限などが行えます。これに加えて、モバイルアプリをインストールすることで、スマートフォンでの制限も可能になるわけです。

ただしiOS版に関しては、管理画面のみの利用となり、いまのところ子供のデバイスでのアプリの利用制限などは行えないようです。

Windows、Xbox、Androidでは、特定のアプリをブロックしたり、アプリ毎に利用時間の制限が可能。また、Microsoft Edgeブラウザー(Chomiumベース)を利用する場合には、コンテンツフィルターを設定し、不適切なコンテンツのブロックも行えます。

いずれも、とくに目新しい機能ではありませんが、Windowsでも利用できるのが大きなメリットです。コロナ禍により、オンライン学習でPCを利用する機会も増えていると考えられますが、勉強ではなくゲームばかりしていないか、簡単にチェック可能になります。もっとも、MacやChromebookを利用している場合には、あまり役には立ちませんが。

なお、残念ながら、執筆時点ではモバイルアプリのダウンロードは日本からは行えませんでした。今後、利用可能になるのを期待したいところです。

source: Microsoft

 
 

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