米マイクロソフトは自社のオンライン会議ツール「Teams」の将来に向けたコンセプト動画を公開しています。

「Teams Rooms」として、認定パートナーによるTeams対応製品をラインナップしているマイクロソフト。そして将来的には大画面や最適化されたカメラ、そして空間オーディオ技術により、「さらにリアルなオンライン会議体験」が実現できるとしています。

動画のコンセプトではさまざまなサイズのスクリーンの採用例が提示され、画面下部に参加者がずらりと並び、上部にプレゼンテーションやアクション、そしてチャットが表示されるTeamsのインターフェイスが紹介されています。

大画面スクリーンではリモート参加者が等身大で表示され、さらにカメラを視線の位置にあわせて配置することで、よりリアルなアイコンタクトが実現できるとしています。

さらに空間オーディオを応用することで、どの参加者が発言しているのかがわかりやすくなります。最も大規模なシステムでは、天井に埋め込まれた高品質マイク、そして参加者の方向を向くインテリジェントなカメラも利用されます。

新型コロナにより需要が高まるオンライン会議。マイクロソフトによるTeamsの将来的なコンセプトの提示は、業務の効率化と社員の健康確保をすすめる企業の目を引くものとなりそうです。

Source: Microsoft (YouTube)