Surface Go 3

マイクロソフトが23日0時(日本時間)にイベント開催を予告し、それがSurface関連と推測されているなか、Surface Goの新モデルこと「Surface Go 3(仮)」のパフォーマンスが大幅に向上するとの噂が伝えられています。

ドイツの技術系ブログメディアWinfutureによると、Surface Go 3はクアッドコアのIntel Core i3-10100Yプロセッサと8GBのRAM搭載モデルも用意されるとのことです。これは最上位構成でIntel Core m3チップ(Core mは超低電圧モデルで、性能も抑えられている)と8GBのRAMだったSurface Go 2よりも、かなりのアップグレードとなる可能性があります。

かたや最廉価モデルのプロセッサは、先代のPentium Gold 4425YからPentium Gold 6500Yに変更されるとのことです。先日Geebench Browserでもそれらしきベンチマーク結果が発見されており、Pentium Gold 6500Y搭載モデルはシングルコアスコアが3197、マルチコアが5643。これはSurface Go 2のPentium Gold 4425Y版よりもそれぞれ62%および47%も高くなっています。

初代Surface Goは手頃な価格やサイズと引き換えに処理性能は控えめでしたが、2代目のGo 2は上位モデルに限っては「メイン機としてもそこそこ使えそう」にまで格上げ。それが3代目では、いよいよ負荷の高い作業もこなせるようになり、上位カテゴリーのSurface Proシリーズに肉薄していくのかもしれません。

ほか23日のイベントでは、Surface Duo 2やSurface Book 4(いずれも仮称)、それに10月5日に提供開始されるWindows 11のさらなる詳細などの発表が予想されています。今回は折りたたみ端末からお手ごろ価格で高性能な2-in-1 PCまでラインナップが充実し、幅広いユーザー層の注目を集めそうです。

Source:Winfuture

via:Tom's Guide