MacBook Air
Ian Zelbo

次期MacBook Airの発売は2022年になるとの噂が主流となっていますが、ミニLED画面を搭載した上で複数のカラーバリエーションが用意され、次期14インチおよび16インチMacBook Proと同様にデザインが刷新されるとのアナリスト予測が伝えられています。

アップルのサプライチェーン情報に精通するアナリストMing-Chi Kuo氏氏の投資家向けメモによると、M1 12.9インチiPad Proに初採用されたミニLED画面(Liquid Retina XDR)がまもなく発売予定の14インチおよび16インチMacBook Proにも搭載され、新型MacBook Airにも採用されるとのことです。

ここまではKuo氏が以前述べたことの繰り返しですが、今回は次期MacBook Airが「2022年半ば頃」とさらに時期が絞り込まれた情報になっている(前は「2022年内」)のが目新しいところです。

さらに新型MacBook Airには「いくつかのカラーオプション」があり、「フォームファクタのデザインは21年第3四半期の新しいMacBook Proに似たものになる」と述べられています。様々なカラバリがあることは他のリーカー(未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)も予想していましたが、実績あるKuo氏が言及したことでさらに信憑性が増したといえそうです。

またKuo氏は何げなく言及していますが、新型MacBook Proにつき「2021年第3四半期」と特定されている箇所も注目すべきでしょう。第3四半期と言えば7月~9月であり(Kuo氏の扱う中華圏サプライチェーンでは)おそらく9月発売を示唆していると思われます。

アップルの内部情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者は、新型MacBook Proの発売は「数か月以内」と予想していましたが、Kuo氏の見解ではさらに間近に迫っているようです。Gurman氏は「その直後に」ハイエンドMac miniが発表とも述べており、そろそろ購入予算の準備をしておくといいかもしれません。

Source:9to5Mac