Minecraft Earth
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早期アクセスのまま快調にアップデートを重ねる『Minecraft Earth』で、シーズン14『荒野』が始まりました。

同時配信のアップデート R30では、マインクラフト本編にはいない新規の敵対モブ『ボルダリング ゾンビ』『ロバー ゾンビ』が追加。

従来は安心できた高低差や距離でも、垂直の壁を高速に攀じ登ってきたり、腐肉を投げつけてくるなど、マイクラ最弱の雑魚と侮ると痛い目に遭います。

『マインクラフト アース』は、スマートフォンのAR機能でブロックを組んだり、等身大のブロック世界に入り込んで冒険できる新しい『マインクラフト』。

日本国内では正式版ではない早期アクセスの扱いでちょうど1年前の2019年11月に配信されて以来、着々と更新を重ね、当初からは見違えるほどコンテンツが充実したゲームになりました。

実物大マイクラ世界で遊べる Minecraft Earth 国内配信開始。キャラクリや共闘アドベンチャーも実装(2019年11月)

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「シーズン」は今年2020年の4月から導入された新しいゲーム内コンテンツ追加更新の仕組み。毎回変わるテーマに沿ったチャレンジが約2週間ごとに配信され、同時に新規ブロックやアイテム、モブ(動物やモンスター)が加わります。

シーズン14のテーマは『荒地』。リワードには今回のアップデートで実装されたばかりの『ボルダリングゾンビ』や、マイクラアースでは亜種トロピカルスライムより後になった普通の『スライム』、ダイヤモンドや金鉱石が並びます。

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新規追加のボルダリングゾンビ・ロバー ゾンビは、それぞれ垂直の壁を攀じ登る能力・当たると痛い腐肉を投げつけてくる能力をもったゾンビの亜種。

マイクラアースのAR冒険モード「アドベンチャー」は、原則的に「地面を掘り返したら広大な地下空間につながっていた」なので、大きな段差を登れないゾンビは本編マイクラ以上に雑魚、飛び道具を持ったスケルトンは要注意でした。

しかしボルダリング ゾンビは名前のとおり垂直の壁をすごい勢いで登攀してくるため、安心と思って覗き込んだら急に襲われる可能性化あります。

シーズン14のチャレンジ内容は「金の延べ棒を4つ精錬する」といったクラフト系、「ビルドプレートの植木鉢にサボテンを植える」といったビルド系、「アドベンチャーで金鉱石を5個集める」といったアドベンチャー系がまんべんなく。

今回はアドベンチャーで何を集める、や特定モブを倒す系がやや多く、最終日に一気にクリアするにはランダム要素が多くて苦労するかもしれません。よほど贅沢にリソースを蓄積していたプレーヤーでないかぎり、余裕を見て確実に進めていったほうが無難です。

(たとえば「斧でクモを3体倒す」チャレンジは、アドベンチャークリスタルから偶然クモと遭遇できるアドベンチャーを引き当てるか、手持ちの貴重なモブを減らしてクリアする必要があるなど)

限定のリワードは宇宙飛行士のズボンとヘルメット。マイクラアースのチャレンジ全般に言えることですが、モブや資源、ブーストといったリワードは貰えば嬉しいものの、限定の衣装アイテムを除き、他の手段で地道に入手できないものはありません。

衣装アイテムも純粋に外見だけなので、気に入ったものなら目標に励むもよし、特に琴線に触れなければ無理をしてまでチャレンジを進めなくても、今後のゲーム進行で大きな不利や非効率になるわけではありません。

逆にいえば、これまで遊んだことがない、昨年は端末が非対応だった、あるいはリリース直後にちょっと触って意味不明でやめてしまったというかたも、シーズン14から初めて問題なし。

マイクラアースは今年春のステイホーム対応以来、リソースは出歩かなくても潤沢に入手できるようになり、ブロックの種類も増え、もっとも面白い部分であるAR冒険パート「アドベンチャー」が自宅でもいつでも遊べるようになったため、リリース当初とはまったく違うほど豊かなゲームになっています。

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