教育向けMinecraft、Education EditionがChromebookでも利用可能に

クロスプラットフォームに対応

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年08月11日, 午後 05:15 in school
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Minecraft Education Edition
Microsoft

Microsoft傘下のMojangは8月10日(現地時間)、人気ゲームMinecraftの教育向けバージョンMinecraft: Education EditionがChromebookでも利用可能になったと発表しました。

Minecraft: Education Editionは2016年から提供されているゲームベースの学習プラットフォームで、プログラミングなどのSTEMカリキュラムや、教師が独自に作成した学習コンテンツをゲームを通じて学べます。

これまでWindows、Mac、iPadで利用できましたが、ここにChromebookが加わります。すべてのデバイスでクロスプラットフォームに対応しており、どのデバイスからでも同じコンテンツを利用可能です。

Chromebook版の追加に伴い、他のバイス向けにもアップデートが実施され、11の新しいSTEMレッスンや、ハチと受粉について学べるコンテンツなどが追加されます。

Googleによれば、2019年時点で約3000万台のChromebookが、世界中の教育機関で利用されているとのこと。コロナ禍による自宅学習により、現在ではさらに増えているものと予想できます。

また、日本でも文部科学省が推進するGIGAスクール構想にともない、Chromebookの注目度は増しており、2月にはGoogleがテレビCMを流したことでも話題になりました。

教育版MinecraftのChromebook対応も、こうした人気を背景にしたものと考えられます。

source: Minecraft

 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: school, google, education, Minecraft, personal computing, chromebook, Microsoft, news, gear
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