Atari/UNIS
Atari/UNIS

アタリと中国のアーケードゲームメーカーUNISが、往年のヒットゲーム「PONG」のテーブル筐体をミニチュア化した「Mini Pong Jr」を発表しました。テーブル筐体の形はしているものの、画面サイズは7.9インチしかなく、テーブルの上に置いて2人で対戦できるテーブル筐体となっています。

アタリとUNISは2019年のCESでテーブルの上を動くキューブ型のボールを直方体のラケットで打ち返し合う「Analog Pong」を開発したコンビで、今回はそれを卓上サイズにして商品化してきました。7.9インチ液晶を備えるミニチュア筐体には指先でつまめるボリュームコントローラーがあり、USB電源のほか単三電池を電源としてどこでも遊べるようになっています。

Mini Pong Jrの詳細や価格は間もなくアタリからアナウンスされる予定。発売時期は2020年の年末商戦期で、UNISがアジア、Arcade1UPが北米での販売を手がけるとのこと。

アタリといえば、2017年に新型ゲーム機Atari VCSの開発を発表したものの、その後、待てど暮らせど発売される気配がない状況です。まさかその理由がこの小さなゲーム機の開発のためだった…わけではないでしょうが、ダイハードなアタリファンの皆様はそれまでこのMini Pong Jrか、RPG風の新作「PONG Quest」を楽しんで待つほかなさそうです。

source: UNIS(AP)