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Engadgetの執筆陣は日々、幅広いジャンルの製品をネットショッピングしています。そんな我々が買ったものをサラッと紹介する「買い物レビュー日記」。今回は神野恵美さんが購入した「boco earsopen PEACE TW-1」です。

boco earsopen PEACE TW-1 1万4980円

ステイホーム生活が長引く中、在宅ワークの生産性を高めるために、bocoの「earsopen PEACE TW-1」を買ってみました。

ワーキングマザーにとって悩ましいのは、学校の長期休暇。特に夏休みは長く、子どもの在宅時間が増えるので、家庭生活と仕事の両立が一気に停滞してしまいます。

昨年経験した3ヶ月もの一斉休校の際には、手元にあるヘッドフォンやイヤホン、ネックスピーカーを活用して乗り切ったのですが、完全に耳を塞げるヘッドフォンやインナーイヤー型のイヤホンは、集中したい時に最適。ただし、周りの音がまったく聞こえなくなってしまうため、宅配などの来客に気付かないという難点も。ネックスピーカーならその問題を解決できるものの、音が外に漏れてしまって同居の家族に聞こえてしまうという一長一短がありました。

そこで、今年の夏休みが始まる前に選んだのは“骨伝導式”のイヤホン。耳を塞がず、周りの音も聞こえるのに、音漏れはインナーイヤー型のイヤホンと同程度で、求める要素をすべて満たしてくれました。

さらに今回購入したearsopen PEACE TW-1は、完全ワイヤレス仕様。わずらわしいコードがない快適さな上に、耳穴ではなく、クリップで耳を挟むように装着するスタイルで、外れにくいのも特長。ランニングや軽いスポーツ中でもほぼ外れることがなく、紛失の心配がありません。IPX7等級の防水機能にも対応しており、汗や水、雨にさらされるシーンの利用も安心です。

音質に関しては、高めのシャリシャリとした軽めのサウンド。音質重視派には向かないものの、ラジオなどの音声をクリアーに聞くことができ、周囲の音を拾いつつも音源を楽しむのにはちょうどいいバランスです。

バッテリー持続時間は、イヤホン本体のみでも約5時間の連続使用が可能。充電ケースを兼ねたクレードルを使用すると約12時間の使用が可能です。寝ている間に充電しておけば、1日問題なく使えます。

コロナ禍で自宅で過ごす時間が長くなり、同居の家族との間でストレスが溜まりがちでしたが、earsopen PEACE TW-1によってプライベートな時間を保ちやすくなり、もっと早く購入すればよかったと思ったほど、多方面での快適さにとても満足しています。

boco earsopen PEACE TW-1(Amazon)
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販売情報は記事執筆時点のもので、価格や在庫状況は常に変化しています。