みずほ銀行、通帳発行で1100円の手数料 デジタル移行促す

70歳未満の利用者が対象

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年08月21日, 午後 01:35 in news
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みずほ銀行が「通帳発行手数料」を新設します。2021年1月18日以降に新規開設した口座が対象で、通帳発行および繰越1冊あたり1100円を徴収します。なお、70歳以上の利用者からは徴収しません。

この「通帳発行手数料」は、利用者のデジタルサービスへの移行を促し、紙の通帳にかかわる経費を削減する目的で導入するもの。

同行は、来年1月18日より通帳レスの「みずほ e-口座」を提供予定で、最大10年分の取引明細をオンラインで確認できるようになります。「通帳発行手数料」の新設は、この導入を受けたものです。

また、毎年1月末時点で1年以上通帳への記帳がない全口座を、自動的に通帳レスの「みずほ e-口座」に変更します。

印鑑レス・ペーパーレスも加速

「通帳レス」に加えて「印鑑レス」「ペーパーレス」も加速します。今年10月より、店舗取引について、印鑑の捺印や通帳の提示、申込書の記入なく、タブレット端末への入力で申し込みが完結するサービスを段階的に開始します。

「印鑑レス」「ペーパーレス」の対象取引は、入金/出金/振込/税公金の支払/口座開設/住所等の変更届/キャッシュ カード等の喪失・再発行/マイナンバー届出など。その際の本人確認にはスマートフォンの生体認証やキャッシュカードの暗証番号なども利用します。

 
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