仮想カメラアプリ「mmhmm」のmacOS版が正式公開されました。

「mmhmm」は、ビデオ会議の画面に人だけでなく資料や画像、動画、スマホやPCのキャプチャ画面など、さまざまな要素を合成できるのが特徴。いわば『誰でもニュースキャスターになれるアプリ』で、テレビのニュース番組のように、1画面にさまざまな情報を付与できます。

これまでは招待制のクローズドベータ版でしたが、今回正式版が公開されたことで、招待を待つ必要なく誰でもダウンロードできるようになりました。

正式版のリリースにあわせて、有料サービスの「mmhmm Premium」も提供します。料金は月1100円または年1万1000円で、カスタマイズ可能なルーム、プレゼンターのコントロール、レーザーポインターなどの機能を提供します。なお、無料ユーザーも1日1時間はこれら機能を利用できます。また、教職員および学生は1年間無料で利用できます。

また、新機能として「ビッグハンド」を追加しています。同機能は手のジェスチャーを強調するもので、聞き手のフィードバックがプレゼンターに伝わりやすくなります。なお「mmhmm」は macOS Big Sur、Catalina、Mojave で動作しますが、「ビッグハンド」に限っては、macOS Big Sur がインストールされた最新のApple M1チップ搭載Macでのみ利用できます。

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なお、現時点ではmacOS限定となる同アプリですが、Windows向けのベータ版も近日公開される予定です。

Source:公式サイト