総務省は4月2日、「携帯電話ポータルサイト」の正式版を公開しました。総務省が2020年12月に公開した「携帯電話ポータルサイト」の暫定版を見直したもので、料金プランや端末など計7項目に分けて解説することで、消費者に理解を深めてもらう狙いです。

トップページでは、自社でネットワーク整備をするMNOと、MNOからのネットワーク設備の一部を借りるMVNOの違いについて簡単に説明しています。

データ通信に関しては、「MNO4社の契約者のうち、40%以上の人が20GB以上のプランを契約していますが、実際に20GB以上を使っている人は約10%しかいない」と記しています。

さらに、総務省が各社のホームページなどを参考に作成したデータ通信量の目安を示しているほか、毎月の通信料金や実際のデータ使用量を確認し、使い方に合ったサービスを選ぶよう呼びかけています。

武田総務大臣は、同日の閣議後の記者会見で「MNO4社の新料金プランも出そろいましたので、ご自身の料金プランを見直す際にご活用をいただければと思います」としたうえで、「このポータルサイトについては、さらに分かりやすいものとなるよう、今後、内容の拡充も行ってまいります」と述べました。

Source : 携帯電話ポータルサイト