米モトローラは新型ミドルレンジスマートフォンとなる「motorola edge(2021年モデル)」を海外発表しました。

昨年4月に発表された「初代motorola edge」は画面縁が鋭くカーブする「Endless Edge display」と、カーブディスプレイにあわせた専用UIにて鮮烈なデビューを飾りました。しかし今回のmotorola edge (2021)では、搭載する6.8インチディスプレイはごく一般的なフラットデザインへと変更されています。なお、画面駆動周波数は90Hzから144Hzに向上しているので、ゲームレスポンスという意味では進化しています。

背面には前モデルに引き続き、1億800万画素のメインカメラを採用。これに画角119度の800万画素広角カメラ(マクロ兼用)と200万画素深度センサーを組み合わせ、フロントカメラは3200万画素。被写体まで最短3cmまで近づけるマクロ撮影機能「Macro Vision」や、複数ピクセルをあわせて暗所での撮影性能を向上させる機能も搭載しています。

moto edge 2021

搭載プロセッサは「Snapdragon 778 5G」で、前モデルの「Snapdragon 765 5G」より刷新。RAM容量は6GB/8GBで内蔵ストレージは128GB/256GB、バッテリー容量は5000mAhで、防塵・防滴性能はIP52となっています。サブ6周波数による5G通信に対応していますが、ワイヤレス充電機能は利用できません。

motorola edge(2021)は9月2日から米国を含む海外にて販売が開始され、通常価格は699.99ドル(約7万7000円)。なお、発売当初は期間限定キャンペーンとして499.99ドル(5万5000円)にて販売されます。キャンペーンの期間や日本でのリリースの有無はまだ発表されていませんが、割引価格なら高速駆動の大画面や約1億画素カメラを搭載した魅力的な端末といえそうです。

Source: Motorola