moto g power

米motorolaは大容量バッテリーを搭載したエントリー向け新型スマートフォン「moto g power(第3世代)」を海外発表しました。

2020年、2021年と相次いで第1世代モデル第2世代モデルが投入されてきたmoto g powerシリーズ。5000mAhの大容量バッテリーによる最大3日間駆動というスペックは、今回の第3世代モデルにも引き継がれています。

第2世代モデルからの大きな変更としては、プロセッサが米クアルコムのSnapdragonから台湾MediaTekの「Helio G37」に。このあたり、ローエンドからミドルレンジまで人気の高まる同社製プロセッサの勢いを感じさせます。背面カメラは4800万画素から5000万画素に強化され、ディスプレイのリフレッシュレートも90Hzに高められています。

その他のスペックとしては、画面は6.5インチ/720p解像度で背面カメラは5000万画素メイン+200万画素マクロ+200万画素深度センサー、フロントカメラは1600万画素。IP52の防塵・防水性能や指紋認証センサーを搭載し、OSにはAndroid 11を採用。NFC機能は搭載されておらず、Google Payによるモバイル決済は利用できません。

moto g power(第3世代)の価格は4GB RAM/64GB ROMモデルが200ドル(約2万3000円)、128GB ROMモデルが250ドル(約2万9000円)で、米キャリアより今後数ヶ月以内に販売予定。毎年のように新モデルが登場するmoto g powerシリーズからは、バッテリー駆動時間がいかに消費者に関心を持たれているかを感じることができます。

Source: Motorola