米モトローラが、5G通信とスタイラスペン入力に対応した新型スマートフォン「moto g stylus 5G」を海外発表しました。

スタイラスペン付きのスマートフォンとしては、昨年に「moto g stylus」を投入しているモトローラですが、今回のmoto g stylus 5Gは文字通り、同機の5G対応版に相当するモデル。5G対応に合わせて、スペックも若干ながら強化されています。


同モデルのスタイラスは本体に収納可能な構造の静電容量式となっており、イラストを描いたりメモ書きに利用できます。ただしEngadget米国版のレポートによると、moto g stylus 5Gのスタイラスは十分な性能を発揮しているものの、Galaxy Noteシリーズなどの「S-Pen」には使用感で劣ることも報告されています。

ディスプレイは6.8インチ/FHD+とかなり大柄で、プロセッサはクアルコムのSnapdragon 480 5G、RAMは6GB、内蔵ストレージは256GB。バッテリー容量は5000mAhで、満充電状態なら2日間の利用が可能です。

背面には4800万万画素メイン+800万画素超広角+200万画素マクロ+200万画素深度センサーのクアッドカメラを搭載。メインカメラのF値は1.7と、なかなかの明るさです。

moto g stylus 5Gは6月14日に販売開始され、価格は400ドル(約4万4000円)となります。同じくスタイラスの搭載が特徴の「Galaxy Noteシリーズ」の先行きが不透明な中、moto g stylusシリーズには今後もスタイラスつきスマートフォンとして頑張ってほしいものです。

Source: Motorola