写真家がレシートに印刷できるトイカメラで本気で遊んでみた

シンプルだからこそ被写体に集中できる

佐藤陽一
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2020年09月22日, 午後 01:00 in Camera
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「myFirst Camera Insta」(1万1580円)というプリント機能を備えたカメラを手にいれた。かわいい見た目の子供向けのカメラだが、一眼レフカメラやミラーレスカメラ、そしてスマートフォンカメラとも違う面白みを見つけたのでお伝えしたい。

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「myFirst Camera Insta」はレジロールを利用したインスタントカメラで、撮ったその場で白黒の写真を印刷できる。SDカードを挿入してデジカメとしての利用も可能で静止画は最大8M(3264X2488) で撮影できる。久しぶりのプリントが楽しくなり『border』という作品を作ってみた。

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露出も感度も絞りも変えられないシンプルなカメラだからこそ被写体と向き合うことだけに集中できる本質的なカメラなのかもしれない。制限を設けたことでカメラマンとしての発想や表現の幅が広がっている気がする。

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写真を撮るにあたって何よりもまずは「その瞬間」に出会うこと、逃さないことが重要になる。そういった瞬間を捉える感性を鍛えるにはとても適したカメラなのかもしれない。このカメラを子供に持たせるときっと難しいことは考えず感性で捉えるのだろう。大人はカメラを持つと難しいことを考え出すのでこのくらいシンプルなカメラでシンプルな表現をするのが新しい感性を生み出してくれる。

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スマホ世代はデジタルカメラで撮って、画面で見て共有するのが当たり前であり、写真をプリントして共有することはむしろ新しい体験だそうだ。スマホとは違うプリントをするという行為はカメラの楽しさを味わえる原体験になる。

今年はご時世柄、家で過ごすことや、家族で過ごすことが多い。そんな日常を改めて写真におさめ、プリントして共有するという懐かしくて新しい体験をみんなで楽しむのがいいのかもしれない。感熱紙だから月日が経つと消えちゃうのもなんか儚くていい。実にノスタルジックな写真体験。

関連記事:1枚1円の安さが正義、レシート現像のトイカメラが楽しい(山根博士)

Gallery: myFirst Camera Insta | of 19 Photos

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