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「マイナンバーカード」を「保険証」として使えるようにする登録受付が、本日(8月7日)よりマイナポータルではじまりました。

実際に保険証として使えるのは2021年3月以降で、医療機関や薬局などで順次利用できるようになります。また、2021年10月にはマイナポータルで薬剤情報・医療費の閲覧が可能に。加えて、2021年度分所得税の確定申告より、医療費控除の手続きがマイナポータルを通じて自動入力できるようになります。

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保険証利用のタイムライン。最終的には医療費控除の手続きをマイナポータルから自動入力できるようになる

登録には「マイナンバーカード」と「数字4桁の暗証番号」、マイナンバーカード読取に対応したスマートフォン(またはパソコンとICカードリーダー)が必要です。

一度登録すると、就職や転職・引越しをしても健康保険証としてずっと利用できます。なお、通常の健康保険証とは異なり、利用時には病院や薬局などに設置されたカードリーダーにマイナンバーカードをかざし、顔写真で本人を確認する手順が加わります。

国はこのほか、マイナンバーカードを運転免許証と一体化することを検討しており、9月よりはじまるマイナポイントとあわせ、国民のカード取得を促したい考えです。

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