新作ファミコン版『パックマンCE』、Switch『ナムコットコレクション』10本収集特典に

『クインティ』もあります

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年06月4日, 午後 07:30 in Pac-Man
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Namcot Collection

6月18日発売のニンテンドースイッチ『ナムコット コレクション』には、10本のゲームを揃えた収集特典として、ファミコン版『PAC-MAN Championship Edition』(パックマンCE)が用意されていることが分かりました。

『パックマンCE』は2007年にXbox 360で発売されたのち、現在も多機種でシリーズが続く新生パックマン。

収集特典の新作パックマンCEは、ナムコットブランドによるナムコのファミコンゲームが『ファミスタ’94』で終了してから10数年後のゲームを、さらに13年経った2020年に、ファミコンで動く新作として先祖返り移植した作品です。通し番号は『ファミスタ’94』の「83」に続く「84」。

Namcot Collection

ニンテンドースイッチの『ナムコット コレクション』は、ナムコが綿々と続けてきた古典詰め合わせ企画。

今回はファミコンで出た『namcot』レーベルのゲームを取り揃えます。アプリ自体はお試しの『ワギャンランド』を含めて無料でダウンロードでき、欲しいゲームだけをDLCとして一本300円で「コレクション」してゆく趣向です。

第一弾のラインナップは、ナムコットの第2作であるパックマン、第5作ギャラガ、第7作ドルアーガの塔など初期作に始まり、第64作『スプラッターハウス わんぱくグラフィティ』まで10作品。まとめ買いパックは8本分の価格で10本買える2400円+税。

Namcot Collection

収録作にはポケモンの生みの親として知られる田尻智が、同人サークルで勝手に作りナムコに売り込んだゲームフリーク開発第一作『クインティ』もあります。音楽はポケモン楽曲の数々で、最近の作品ではプロデューサーとして知られる増田順一、グラフィックはポケモンのデザインや公式イラストで知られる杉森建。 以上敬称略。

レトロゲームコンピレーションとしての仕様は、元ゲームの仕様にかかわらずどこでもセーブ・ロード(ステートセーブ)を4つ/ゲーム、ミスしても直前に戻れる巻き戻し、表示比率やスキャンライン再現といったスクリーン設定など。

10本集めることで、ファミコン風新作のパックマンCEが遊べます。DLC第一弾(初期ラインナップ)は10本なので、現時点では全部揃えた特典です。DLC第二弾として、さらに多くのタイトルがリリース予定。

最初から第一弾全タイトルが含まれたパッケージ版もあり、こちらは2400円+税。パックマンCE(FCアレンジ版)も最初から収録済みです。

訂正: 収集特典のファミコン版『パックマンCE』、リリースの表現に従い「ファミコン「風」アレンジ」としておりましたが、開発を担当したエムツーによるとちゃんと実機で動く「新作ファミコンソフト」としての移植とのこと。見た目だけレトロ調にするのと、実機でも動くのは天地の差。お詫びして訂正いたします。

 
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