NASAのコロナ予防デバイスに興味津々(辛酸なめ子)

顔を触るのはやめよう

辛酸なめ子
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2020年09月7日, 午後 02:30 in coronavirus
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日常にひそむコロナ感染の危険といえば、手で顔を触ってしまう行為です。ウイルスが付着した手で目や鼻、口を触ってしまうと粘膜からウイルスが侵入してしまうのです。とはいえ顔を触るのは全人類共通の癖といっても過言ではなく、それは、顔がそこにあるから、というしかないのですが、ある調査によると人は1時間に平均18回顔に触っていたりするそうです。

NASAジェット推進研究所が開発したウェアラブルデバイス「PULSE」は、そんな人間の癖に対し警告を発してくれるアイテム。手が顔に近付くと赤外線センサーが反応し、振動して知らせてくれます。電池ケースが透けていて未来っぽいデザインです。

詳しい作り方はこちらのサイトで公開されています。部品は3Dプリンタで出力できるそうです。その他にセンサーやスイッチ、バイブレーションモーター、コードなどが必要になります。作り方を見ると結構難しそうで、ここまで苦労して作ったらさすがに顔を触らないように気を付けるようになりそうです。

さらに、Slighly Robotという企業は、顔に手を触れると振動するリストバンド「Immutouch」を開発。見た目は活動量計のデバイスのようで、さり気ないです。他にも、顔を触らないためのスタイリッシュなフェイスシールド「ブロック」というクラウドファンディング商品も10月以降に出るそうで、顔に触らない業界の経済が活性化しそうです。

個人的には、ウイルスの危険だけでなく、「顔を頻繁に触ると老ける」という説が効き目がありました。

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