NBC
NBC

米国の人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』でオーウェン・ウィルソンがジェフ・ベゾスに扮し「もしも億万長者のスタートレックがあったら」的コント「Star Trek:Ego Quest」の予告編が放送されました。そのコントでは、我々が普段なんとなく思っていることを存分にネタにしています。

その予告編では、ナレーションによる「(スタートレックの)伝統は新たな宇宙船と乗組員、そしてAmazon操業者ジェフ・ベゾスに引き継がれた」との語りで幕を開け、オーウェン・ウィルソン演じるベゾスが「宇宙はすごくすごく、最高だぜ!」と叫びます。ベゾスとともに宇宙船に乗っているクルーも、先日の本物のベゾスの宇宙旅行で同乗した人々たちにそれぞれ似せて構成されており、ベゾスの弟をはじめ、科学担当のリッチキッド・フロム・オランダが紹介され、82歳の宇宙飛行士ウォリー・ファンク役は紹介されるやいなや「もう疲れた!」と叫びます。

NBC
NBC

そしてナレーションはベゾスと仲間たちの使命を「チ〇コ型の船で宇宙空間をただふざけ回ることだ」と紹介。リチャード・ブランソンは自前の宇宙船で登場し、ベゾスに「どうしたベゾス。お前バカか?競争でもするか?」と話しかけ。さらには悪のボスキャラ的にイーロン・マスクが登場。ベゾスに対して「宇宙は変わり者で白人の億万長者1人のための広さしかない。だから、お前を倒すことが私の...へへ…主な…へへ目的だ…」とあの独特なひきつり笑いを完全再現しつつ宣戦布告します。

なお、この予告編ではベゾスの元にAmazonの配達員が荷物を届けにやって来るシーンもあります。ここで配達員はトイレを貸してほしいとベゾスにお願いするものの、ベゾスは空のペットボトルを配達員に投げ渡す酷い対応をしていますが、これもまたニュースで伝えられた話題のパロディです。

残念ながら、記事執筆時点では日本から公式の動画を見ることはできませんが、いずれ解禁になることがあれば、腹を抱えて笑いながら視聴したいところです。

Source:Rolling Stone, Deadline