Nest Hub
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Googleが、第2世代Nest Hubの睡眠モニター機能をアップデートし、より詳細な情報を取得できるようになると発表しました。第2世代Nest Hubには、Soliを利用した睡眠モニターがありますが、これまで取得できるのは睡眠時間と覚醒時間など最低限の内容になっており、他のウェアラブル製品と比べると見劣りする部分でした。

しかし、アップデート後は、深い、浅い、レム、覚醒といった睡眠ステージの記録に対応。また、サウンド検出もアップデートし、聞こえるすべての音ではなく、指定した範囲の音のみを記録するようになります。これにより、パートナーと一緒に寝ている場合にも自分のいびきや咳などのみを確認できるようになります。

このほか、12月には睡眠・瞑想アプリのCalmに対応し、入眠の手助けをします。いくつかのトラックは無料で利用できますが、Calm Premium(年6500円、または4万2900円の一括)に加入すればすべてのライブラリが利用できるとのことです。

睡眠モニターのアップデートはすでに開始されており、今後数週間で世界中のユーザーが利用可能になるとしています。なお、この睡眠モニターは、プレビュー機能として提供されているもの。2022年内は無料で利用できますが、2023年からはFitbit Premium(月額640円、また年額6400円)に統合される予定です。

Source: Google