iPad Pro
Apple

新型iPad Proは4月30日に予約受付が開始されました。そのうち12.9インチモデルをAppleCare+なしの保証対象外で修理する場合は、8万5580円もかかることが明らかとなりました。

新たな修理料金は新型iPad Proの予約受付が始まった直後に、アップル公式の「iPadの修理サービス」ページが更新されて判明したかっこうです。

前モデルの第3世代が7万8980円であり、価格差は6600円。かたや11インチモデルは6万280円とされ、前モデルから1100円上がっただけです。新型12.9インチだけ修理費が割り増しされているのは、独占的に搭載されたLiquid Retina XDRことミニLEDバックライト付きディスプレイが原因である可能性が高いと思われます。

この8万円超もの修理費は、AppleCare+に加入していない場合のみに適用されるものです。もしも加入していれば1回につき4400円、1年間に2回まで修理サービスを受けられます。またAppleCare+加入がなくとも、故障が製造上の瑕疵にもとづく場合は1年間の基本保証でカバーされ、料金を払う必要はありません。

モバイル製品としては前例のないミニLEDディスプレイを含む修理費だと考えれば、8万円を超える手数料も頷けそうです。以前AppleCare+は期間が固定されて一括払いのみでしたが、現在では月払いや無期限の延長が可能となっています

もっとも、それ以前に新型12.9インチiPad Proはかねてからのうわさ通り品薄となっており、現在は納期が7月まで延びています。少しでも早くユーザー諸兄のお手元に届き、ミニLED画面が壊れないよう心配できる日が来るよう祈りたいところです。

 

Source:Apple