MacBook Pro

iPhone 13シリーズとApple Watch Series 7が発表された後、アップルファンの注目は新型MacBookモデルに集まっていると思われます。そんななか、M1チップの強化版「M1X」プロセッサ搭載のMacBook Proが2021年内に発売されるとの噂話が伝えられています。

アップルの内部情報を報じることで知られるBloombergのMark Gurman記者は、ニュースレター「Power On」最新号で次期MacBook Proの予想をさらに詳細に語っています。M1Xチップは「2021年内(の発表)に向けて準備中」であり、「来月(11月)中」に新MacBook Proモデルに初搭載されるとのこと。また、M1Xチップは「いずれ」上位機種のMac miniにも搭載される見込みだと述べています。

またM1Xチップには2つの異なるバリエーションが開発されているそうです。どちらのバージョンもCPUは8つの高性能コアと2つの高効率コアから構成される一方で、差別化ポイントはGPUコア。それぞれ16および32のコアを搭載すると語られています。これらGurman氏の予測は今年6月から一貫しており)、よほど確信を持っていると思われます。

ほかアップルは「新しいMac Pro用のより高性能なチップ」や「将来のMacBook Air、iMac、ローエンドのMacBook Proモデル用のM2」も開発中とのこと。このうち再設計されたMac Pro用Appleシリコンには以前も言及され、CPUコアだけで合計20または40の破格な仕様になると述べられていました

新型MacBook Proがまもなく発表される可能性は、96W電源アダプタが品薄になっていることでも窺われました。またYouTuberのルーク・ミアーニ氏は自宅周辺にある12のアップルストア全てで16インチMacBook Proの在庫がないとも報告しています。

アップルは今年秋に、複数回の製品発表イベントを行うとの噂話もありました。もしも新型MacBook Proが11月に発売されるならば、10月内になんらかの動きがありそうです。

Source:Bloomberg

via:9to5Mac