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ネクストミーツは7月30日、次世代型⾷品⼯場「NEXT Factory(ネクストファクトリー)」を新設することを発表しました。所在地は新潟県⻑岡市⾼頭町字中⼭で、2021年10⽉に着⼯、2022 年夏頃に竣⼯予定です。

代替肉は現在、ビーガンなどの食生活を送る人たちの選択肢や、食糧問題に対応する手段のひとつとして注目を集めています。ネクストミーツはこれまでハンバーガーや牛丼、焼肉などの代替肉を販売してきました。

ネクストミーツの代表商品である NEXT 焼⾁シリーズ(カルビタイプ・ハラミタイプ)は、焼⾁チェーンや⼤⼿スーパーにて販売されており、国内外での累計販売数は2020 年 6 ⽉の発売開始から1年の間で10万⾷を超えました。

今回、⽣産体制の安定化による品質向上と⽣産コスト低減、さらには商品開発の幅を広げる研究開発の強化を⽬指し、代替⾁専⽤の⾷品⼯場を新設することになりました。

「NEXT Factory」はネクストミーツの企業理念「地球を終わらせない」 というコンセプトを体現する次世代型⾷品⼯場であり、以下3つの特徴があります。

① ⽇本初の代替⾁専⽤⼯場であり、研究所の「NEXT Lab(ネクストラボ)」も併設。代替⾁専⽤の研究開発から⽣産ラインまで備えた⼀気通貫型の⼯場であること

② 環境保全やエネルギーに配慮した持続可能な⼯場であること

③ クラウドシステムを含むデジタルトランスフォーメーション (DX)を実践した最先端⼯場であること

NEXT Factoryの建設予定地である新潟県⻑岡市は、同社の創業者である⽩井氏の故郷であり、地元に貢献したい、新潟から世界へと事業を展開していきたいとの想いから、当地を選定したそうです。

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