iPad mini

アップルが2021年後半から年内にかけて、無印iPadの新型や「より大きな画面を採用した」iPad miniを発売するとの噂が報じられています。

1月末の第1四半期(10〜12月)決算発表で、アップルはiPadが前年同期比で41%増の約84億ドルと明かしていました。Bloombergはこれは2014年以来の高水準ではあるが、新型コロナ感染拡大の中でリモートワークや自宅学習に後押しされた結果であり、今後もタブレット製品への関心を維持するためにiPadの新モデルが投入されると述べています。その1つが、先日もお伝えしたM1に匹敵するプロセッサとThunderboltを搭載した次期iPad Proというわけです。

さてBloombergによれば、学生向けの安価なiPadが今年(2021年)後半に薄くて軽いデザインに刷新される予定とのこと。次期iPad、すなわち第9世代iPadが薄くて軽くなる噂はMacお宝鑑定団Blogも中国サプライチェーン情報として伝えていました。

具体的には、画面サイズは10.2インチで据え置きの一方で、厚みは6.3mmで重さは460g。さらにTouch IDやLightningポートは維持されつつもフルラミネーションディスプレイやTrue Toneなど第3世代iPad Airと同じ(つまり過去モデルのデザインを流用)との証言もあります。

もう1つのBloomberg情報は、次期iPad miniのうわさ。「初代から採用されてきたた7.9インチよりも大きな画面を搭載した」新モデルを早ければ年内に発売する準備が進んでいるとのことです。次期iPad miniについては第6世代モデルが2021年前半に、高級な「iPad mini Pro」が2021年後半に登場するとの観測が飛びかっています

このうちiPad mini 6(仮)は3月23日に開催が噂されたスペシャルイベントで発表との予想もありましたが、イベントは幻に終わりました。次期iPad miniは2タイプ出るのではなく、「2021年内にProモデルが1つだけ発表」の可能性が高まった感はあります。

Source:Bloomberg