MacBook Pro
Apple

新型MacBook Proが「数か月以内」に登場すると噂されたばかりですが、それらしきデバイスが公的機関のデータベースに登録されたことが発見されました。

これはフランスのアップル関連情報サイトConsomacが、ユーラシア経済委員会(EEC)データベースにて発見したものです。

EECはロシア、ベラルーシ、カザフスタンなどが属するユーラシア経済連合の執行機関。これらの地域で暗号技術を使うデバイスを販売する前には同データベースへの申請が義務付けられており、未発表のデバイスも「登録から数ヶ月以内に発売」が恒例となっています。過去にも27インチiMacの新型や、Apple Watch Series 6が登録からほどなくして発表されていました。

さてConsomacが報告しているのは、「macOS Montereyが搭載されたMacBookモデル」の型番です。そのほとんどは発売済みの製品を次期macOSのアップデートに合わせて再登録しているにすぎませんが「A2442」と「A2485」は既存のどのMacとも一致しません。

EEC

そしてデザインを刷新したMacBook Airの発売は2022年後半と予想されることから、これら2つの未発表製品は次期MacBook Proの14インチと16インチモデルではないか、と推測されている次第です。

ほかConsomacはEECデータベースから、未発表のApple Watchらしき型番として「A2473」「A2474」「A2475」「A2476」「A2477」「A2478」を見つけたと報告しています。次期Apple Watch Series 7(仮)は例年通り9月頃に発表と予想されており、こちらはさほど意外性がありません。

次期MacBook ProはM1チップを強化したM1X(仮)搭載、SDカードスロットやHDMI端子にMagSafe充電コネクタが追加(過去モデルから見れば「復活」)、賛否両論だったTouch Barがなくなるとの予想が有力であり、FaceTimeカメラの解像度も現行モデルの720pから1080pに向上するとの噂話もあります。

またM1 12.9インチiPad Proに採用されたミニLED(Liquid Retina XDR)が搭載されるとの予想も、各方面から相次いで寄せられています。すでに次期MacBook Proの仕様は丸裸になった感もありますが、いまだに確たる価格情報は届けられていません。M1 Mac3機種は低価格かつ高性能が人気を集めているだけに、そちらも期待したいところです。

Source:Consomac

via:9to5Mac