Metroid Dread
Nintendo

『こんどのメトロイドは怖さがある』というわけで、シリーズ最新作メトロイド 5こと『メトロイド ドレッド』の話題。特定の操作でゲームの進行が不可能になるバグについて任天堂が告知しています。

バグの内容説明がネタバレになる場合もたまにありますが( 例:二代目主人公パートでヒロイン裏切りルートの真ボス第二形態を~」etc)、今回は特にその心配はありません。内容は、

「マップ画面で特定のゲート(ゲーム終盤に入手するビームで破壊するゲート)にマップマーカーが配置されている場合、ゲーム終盤、そのゲートを破壊すると、「エラーが発生したので、ソフトが終了しました。」と表示されゲームが強制終了する。」

対処方法はシンプルで、マップマーカーを取り除いてからゲートを破壊するだけ。たまたま手動でマーカーを置いた場合にのみ発生しますが、バグと知らずにいきなり落ちると因果関係が分からず混乱するかもしれません。

不具合を修正する修正用更新データは10月中に配信予定。

Metroid Dread
Nintendo

メトロイド ドレッドはオートセーブと手動セーブの組み合わせで、場合によってはセーブしないままある程度長くプレイすることがあり、いきなり落ちるバグは相性がよくありません(相性がいいゲームもあまりないとは思いますが)。比較的容易に回避できるバグだったのが不幸中の幸いです。

おまけに寸評

  •  探索と発見のゲーム進行は30数年変わらないメトロイドそのもの。ながら、前作サムスリターンズからさらに基本のアクションが増え、操作感や手応えの快適さはしっかり現代的。ちまちました道中戦闘やトラバーサルがしっかり気持ちいい。

  • マップから特定の種類のゲートを全部ハイライトできる。いわゆるメトロイドヴァニアの醍醐味である「いまは通れないけれどいずれ通れるようになる」ゲートや地形をいちいち覚えていられない、しばらく離れて再開すると迷ってしまうという場合にも、「いま手に入れた装備で通れるようになったところ」を後から一覧できる。チュートリアルも親切。

  • グラフィックと演出も秀逸。3D描画2Dゲームとして、ゲームは完全に2Dでありつつ、光と闇の光源処理や拡大縮小の演出でスケール感を示すなど。メトロイドなのに十分アイキャンディ。

  • E.M.M.Iに追いかけられる展開は、ダレがちな探索ゲーム行ったり来たりに緊張感を与える功績と、受動的に待って逃げて殺されてやり直しが面倒になるのが半々。いや6:4くらい。ただE.M.M.Iに即殺されて再開のローディングは非常に短い。

  • 丸まり入手まで長い。

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