Nothing ear(1)

中国OnePlus共同創業者のCarl Pei(カール・ペイ)氏が立ち上げた英Nothingは、初のプロダクトとなる新型ワイヤレスイヤホン「ear(1)」のケースデザインを公開しました。

ear(1)はアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載したワイヤレスイヤホン。その特徴は、99ドル(約1万1000円)とANC搭載ワイヤレスイヤホンとしては廉価に投入されることでしょう。また電子楽器メーカーのTeenage Engineeringとの提携により、スケルトン(透明)デザインが採用されることも明かされています。

今回公開されたケース画像でも、そのスケルトンを多様したデザインが確認できます。また、ケースにはイヤホンの充電機構やUSB Type-Cポート、それに操作用のボタンが搭載されています。

Nothingはガジェット系YouTubeチャンネルのUnbox Therapyと提携し、日本時間7月27日22時にear(1)のオンライン発表イベントを開催します。また興味深いことに、Nothingは日本に向けてもイベントに関するプレスリリースを公開しています。このことから、かなりの確率でear(1)の日本投入も期待できそうです。

ワイヤレスイヤホンは米アップルや韓国サムスン、それにOnePlusを含めて数多くのテック企業が製品を投入しています。そんな中、Nothingのear(1)が価格以外でどのような差別化を図るのかが注目されます。

Source: Nothing, Twitter, PR Times