Nothing ear(1)
Nothing

新興デジタル製品ブランド Nothing のワイヤレスイヤホン、ear (1) は日本でも8月17日に発売します。

特徴はアクティブノイズキャンセリング対応、11.6mmの大口径ドライバ、左右各 4.7g の軽さといった仕様を備えつつ、99ドル / 1万2650円と比較的安価なこと。

透明樹脂を多用したユニークなデザインは、Nothingの創業パートナー Teenage Engineeringが手掛けます。

Nothing ear(1) wireless earphones
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Nothing はスマホメーカー OnePlus の共同創業者 Carl Pei が立ち上げた新興テクノロジー企業。「人とテクノロジーの間にある障壁を取り払い、シームレスかつデジタルな未来を創造する」をブランドコンセプトに掲げ、GV (旧 Google Ventures)や著名なネット投資家からすでに2000万ドル超の資金を獲得しています。

ear(1)はその Nothing が発表した最初の製品。完全ワイヤレスイヤホンの低価格化と高性能化が凄まじい勢いで進むいまでは、99ドルでノイキャン対応自体にインパクトはありませんが、シンセOP-1で知られる Teenage Engineering のデザインだけでも目を引くのは確かです。

Nothing ear(1) wireless earphones
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主な仕様は、グラフェン製ダイアフラムの11.6mm径ダイナミックドライバ、Bluetooth 5.2、音声コーデックはSBCとAAC。バッテリー駆動時間は単体で最大5.7時間、ケースへ戻して充電を併用すれば最大計34時間。

2種類のアクティブノイズキャンセル設定、タッチおよびジェスチャ操作、ケースは有線のほかQi充電対応など。

スマホやアクセサリ、電子楽器といった製品で成功を収めてきたチームが手掛けることへの期待と、何も売り出す前から革命でも起きるかのようにハイプを重ねてきた Nothing の実力を測るうえでも注目の製品です。

ear (1) ワイヤレスイヤホン アクティブノイズキャンセリング – NOTHING JAPAN