任天堂は9月23日、Nintendo Switch Onlineの「ファミリーコンピュータ&スーパーファミコン」に、「スーパーテニス・ワールドサーキット」「スーパードンキーコング2」「ファイアーエムブレム 紋章の謎」「ワイルドガンズ」の4タイトル(全てスーパーファミコン用ソフト)を追加します。

今回の驚きは、任天堂のビッグタイトル2本が選ばれたこと。まず「スーパードンキーコング2」は1995年に発売されたアクションゲーム。キャプテン・クルールにさらわれたドンキーコングを助けるため、ディクシーとディディーが冒険の旅に。発売当時は1万円を超える定価ながらも、国内だけで200万本以上も売り上げ、シリーズの中でも特に人気の高い作品です。

もう1つの任天堂タイトルは「ファイアーエムブレム 紋章の謎」。1994年に発売された「ファイアーエムブレム」シリーズの第3弾であり、第1作「暗黒竜と光の剣」のリメイク+直接の続編となる第2部を収録したもの。この1本だけで、「ファイアーエムブレム」を代表する主人公マルスの生涯や人となりが分かる決定版です。

また「ワイルドガンズ」は1994年発売のアクションゲーム。2018年に当時の開発メンバーがセルフリメイクした「ワイルドガンズ リローデッド」の原点にあたる作品です。自機と銃の照準を同時に操作し、画面の奥にいる敵を撃ちつつ、奥からこちらに飛んでくる弾を左右の移動やジャンプで避けたりと大忙し。西部劇風の世界に見えますが、実はとある銀河の惑星が舞台で、宿敵も「宇宙」海賊であり、馬型のロボットに乗ったカウボーイまで出てくるハチャメチャぶりが魅力です。

1991年に発売された「スーパーテニス・ワールドサーキット」も6つのボタン全てを駆使して様々な球種を打ち分ける、リアルにこだわったいぶし銀のスポーツゲームです。

今回の任天堂による紹介映像は、ゲーム内で挑戦できるテクニックが実演されている心憎さ。18日に発売される「スーパーマリオ 3Dコレクション」と合わせて、4本とも時間泥棒になりそうです。

Source: 任天堂