相次ぐ大災害、早期復旧へNTTとKDDIがタッグ 基地局を船で共同輸送

ケーブル敷設船を活用

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年09月11日, 午前 11:45 in news
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災害時における通信の早期復旧に向けてNTTとKDDIがタッグを組みます。第一弾として、日本の通信事業者ではNTTとKDDIの2社だけが保有するケーブル敷設船を相互運用し、両社の可搬型基地局などを一隻で運搬することで、物資輸送の効率化につなげます。

近年大規模・広域化している災害では、道路の損壊や電柱の倒壊、がけ崩れなどにより、陸路では被災地に容易にたどり着けない課題があるといい、海路から被災地沿岸に到達できる船舶を用いた物資輸送は非常に有効的だといいます。

なお、提携はNTTグループとKDDIグループ全体で実施するもの。「つなぐ x かえるプロジェクト」と題し、災害対策などに関する船舶以外での協力を模索します。

 
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