nuro

ソニーネットワークコミュニケーションズが運営するMVNO(いわゆる格安SIM)のnuroモバイルは2021年9月15日、5G通信が可能になるオプションの提供を始めました。

追加料金はかからず、「nuroモバイル Home Wi-Fi」を除くnuroモバイルのほぼ全てのプラン(ドコモ、au、ソフトバンク回線)で利用できますが、ドコモ回線の「データ通信+SMS」SIMは5Gオプションを利用できないとしています。

手続きは利用者向けページから行います。

なお、5G通信を行うには、対応端末が必要。nuroモバイルでは「Xperia 10 III Lite」や「OPPO Reno5 A」などの5G対応端末を販売しています。

nuroモバイルといえば、新料金「バリュープラス」の上位プランになればなるほど料金の安さが際立ちます。とくに5GB / 990円、8GB / 1485円の2つは、毎月1GB、2GBのデータ容量が増える「Gigaプラス」の対象です。

nuro

また、本誌インタビュー記事(執筆は石野純也氏)では、ソニーのAIで通信量の増減を予測し、それに基づいて帯域を自動で割り当てていることも明らかとなり、単に『安い』だけでなく、通信品質の維持とコストのバランスもアピールポイントとなっていました。

同社は2021年9月15日のリリースで、「5GやAIなどの最新のテクノロジーを取り入れ、今後もリーズナブルな価格で快適な通信サービスを提供していく」とコメントしており、『ソニーならではの強み』を併せ持つ格安SIMとしても期待できそうです。


nuroモバイル