米Nvidiaはすでに旧製品となったRTX 2060やGTX 1050 Tiをメーカーに出荷する意向であることが、海外にて報じられています。

海外テックサイトのPCWorldがNvidiaから確認したとされる、今回の情報。現在はPC向けから自動車向けまであらゆるチップが不足しており、また最新モデルのRTX 30シリーズの搭載カードの価格が高騰していることから、少しでも消費者の需要を満たすための措置となります。

ロイター通信によると、このようなチップ不足を受けて米インテルやAMD、クアルコムといったチップメーカーはバイデン大統領に対し、半導体産業への支援を要請しています。ただし米政府が何らかの措置をとったとしても、その効果がすぐに現れるのかどうかは不明です。

家こもりから暗号通貨まで、今後もGPUへの高い需要は続くことが予測されます。需要があるのに売るものがない…メーカーにとっても消費者にとっても、もどかしい状況が続きそうです。

Source: PCWorld

Via: The Verge