Oculusの共同創設者、新ゲームスタジオ「Mountaintop Studios」を設立。マルチプレイゲームに重点

「リモートファースト」な仕事環境で開発するそう

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年07月1日, 午後 01:50 in oculus
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Ramin Talaie/Corbis via Getty Images
Ramin Talaie/Corbis via Getty Images

昨年8月にFaccebookを去ったOculus共同創業者ネイト・ミッチェル氏が、新ゲーム製作スタジオMountaintop Studiosを設立しました。ミッチェル氏はすでに元Epic GamesのクリエイターやNoughty Dogで『The Last Of Us Part 2』にコンセプトアーティストとして携わった人物などを採用しています。

ミッチェル氏は、新会社はオンラインゲームにフォーカスした製品に携わるとしており「チャレンジを生み出すマルチプレイヤーゲームを構築」したいと抱負を述べています。

現在、新会社はスタジオを小さく保ち「誰からでも素晴らしいアイデアが生まれる」おおらかな雰囲気を作りたいとしており、まずは従業員をまず50人までで増やすことを目指してリクルート活動を行っています。

また、Oculus Rift/Questのソフトウェアを担当し、現在はミッチェル氏とともにMountaintop設立に関わっているマット・ハンセン氏は、時勢を踏まえてBLMの流れにのっとった新しいスタジオにするとしています。そして「多様なバックグラウンドを持つ、できるだけ多くの人々と面接するため、採用は急ぎません。Oculusでもこの方法は非常にうまくいきました。もし、何人を雇うという目標があるとしても、最終的な目標は、いろいろなバックグラウンドを持つ人々を十分な数だけ雇うことです。」と述べています。

デビュー作についてはまだなにも情報がありません。ミッチェル氏は「われわれはすでに特別なものに向かって進んでいる」と述べていますが、現時点ではまだフルタイムのメンバーが5人しかいない状態であり、少なくとも2021年までは作品に関する具体的な情報はないと考えられます。まずは最高のゲームを作るために「協調的で、多様で、包括的な、チームを最優先にするスタジオを構築したい」とミッチェル氏はブログ記事に記しています。

source:Moutaintop Studios(medium)

 
 

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