中国OnePlusの次期スマートフォン「OnePlus 9 Pro」にて、ハッセルブランドブランドのカメラが搭載される可能性が指摘されています。

YouTubeチャンネルのDave2Dが公開した動画では、OnePlus 9 Proのプロトタイプとされる筐体が公開されています。また端末背面には4つのカメラが存在し、中央に「Hasselblad(ハッセルブラッド)」のロゴが印刷されているのも確認できます。

ハッセルブラッドはスウェーデンの歴史あるカメラメーカーで、かつては同社のカメラがアポロ計画に採用され月に携行された歴史もあります。中判センサー搭載のデジタルカメラ(デジタルバック)も継続的に新製品をリリースしており、最新の現行機種は2020年秋に発売した「907X 50C」。また2017年には、ドローン大手の中国DJIに買収されています。

ファーウェイ端末がライカのカメラモジュールを搭載しているように、スマートフォンへのカメラブランドの採用は広く進んでおり、ハッセルブラッドの例でいえば、以前には米モトローラの「moto mods」としてハッセルブラッドブランドのカメラモジュールが登場したこともありました。

その他のOnePlus 9 Proの事前情報としては、6.7インチのカーブディスプレイの搭載や米クアルコムの最新Snapdragonプロセッサの搭載が期待されています。

OnePlusといえばそのコストパフォーマンスの高さは評価されていたものの、カメラ性能が話題になることは少なかった印象です。しかし次期モデルでは、そんな前評判を覆すような端末が投入されるのかもしれません。

Source: Dave2D (YouTube)

Via: 9to5Google